今回のおすすめ副業:【Amazon HUB デリバリー】
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◆どんな仕事?◆
自分の家や拠点を中心にAmazonの荷物を届ける配送の仕事です。拠点を中心に半径1km程度を担当します。
基本的に「置き配指定」が圧倒的に多いので、直接お客さんに手渡しすることは10件に1-2件くらいです。
大抵の場合は玄関前に置くか宅配ボックスに入れるかです。
◆仕事量と仕事時間◆
仕事量は30個から200個まで自分で指定できます。
ちなみに、全くの素人で初日でも1時間に10件はできます。
慣れればどんどん早く配達できますから、時給単価は上がっていきます。
200個は配達のプロが軽バンで1日かけて配達する量です。
配達は週に3日程度から曜日を決めてやります。
例えば「月曜から金曜まで毎日30個」とか「月・水・金で50個ずつ」とか。
配達も原則的には時間が決まっておらず、1日の中で行ける時に行くことができます。
不在時再配達の時は「次の日の午前中に」とか、「翌々日の夜に」とか連絡がアプリに入ることがあります。
◆いくら稼げるの?◆
Amazon HUB デリバリーは荷物を運び切った時点で報酬が発生します。
金額を明確に明かすことは難しいですが、1個配達して自販機で缶コーヒー1本買うくらいの金額が稼げると思ってください。
配達を完了した数に配達単価をかけたものが振込額になります。
◆休めるの?◆
基本的にはあらかじめ曜日を決めて担当します。
2週間前までに「◯日はお休みさせてください」と伝えれば休めますし、急に体調を崩した時もできるだけ早く伝えてくださいと言われています。とにかく「体調第一」でやってくれます。
◆やってみた感想◆
やってみた感想としては、基本的に家の近くで用事が済んじゃう人はこの「Amazon HUB デリバリー」というお仕事はとても相性が良いのではないかなと思います。
自分のペースで運ぶことができますし、軽トラに荷物を積んで一日中外出しているわけでもないので、大きなバッグを1つ終えて荷物を積み替えるために拠点に戻るんですよね。その時にほんの少し休憩したりトイレ行ったりできるので、気が楽です。
気になる点は、休みの時に再配達があると気にしちゃう部分があるというか、脳のリソースを少し食ってる部分があるので、配達当日の夜、在宅率の高い時間にとっとと2回目に回ってしまうのがいいと思います。再配達をしないといけない荷物を自分が持っていることにメリットは全然ありません。
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